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alea jacta est

May 25, 2011

考えかた・バックグラウンド

これまでのまとめをぼちぼち書いて、自分が何をどうすべきか決めるベースにする。随時更新。

フィーリングで書いて後でかみ砕いて書き直したりするので「迂闊なことを書いて後でこっそり書き直してる」ように見えます。

全ての文の後に「(今の私には)」が省略されています。

ゲームが面白いのではなく面白さに関する合意形成が面白い

ここから言えること:

  • ボードゲームのシステムとかなんとかに関してブログの記事を書こうとは、今、ことさら思わない。よっぽどのことがないかぎり。
    • 「いやーまさか作者が犯人とは!」で長文が書ける段階もあるけど、それには終わりもあるよ
    • ま、個人が鑑賞するものとしては、飽きた。
    • 「最近のドイツゲームもマンネリだなぁ」人のせいにすんな
    • 自分の映画の感想が同じ轍を踏んでいるかはわからないが、「わー斬新」「わーびっくり」では緩慢な死を迎えることは理解しているので、なるべく「感想」ではなく「ノート」(その映画が持っているコンテクストや他ノードへの接続)を書こうと思っている……あんまりできてないけど……。
  • 行って遊んで「おつかれさまでしたー」って帰るだけの集まりには行かない。
    • メビウス便相伴会に行かなくなったのもそこらへん。

cons:

  • いつだか「ボードゲームは男子一生の趣味だと思ってます」と言われたことがあって「え?」と思ったのだけど、「え?」と思うのは自分がレールを見つけてないだけなのかも。
    • いずれにしても、将棋みたいに勝ち負けや研究みたいな、誰でも乗れる太いレールがあるわけではないのが美点でもあり欠点
    • その場の勝ち負けはあるが、それを一般化するには高度な言語化が要求される
      • M岡さんのしゃべくりを録音して「思考の定石」の一つとして共有材にしたらどうか
  • http://twitter.com/#!/goodhuntstalker/status/71468149505134592

「文章うまいレビュー」はほとんど役に立たない

  • 「うまい文章」で書かれても、ゲームのルールを丁寧に説明されても、それを読んで遊びたくなるとは限らない
    • なんかこのへんに大きな誤解がありそう。「みんながブログで褒めれば、興味を持った人が買ってくれて、ギョーカイが盛り上がってることになる」的な。それは既に両足突っ込んでる人の思考じゃないかしら。
    • とりあえず、「なんで書いているのか」っていうのをもっと突き詰めて考えるべきじゃないかな。「そもそも批評とは」「僕の分類では感想とレビューと批評は違っていて」そんなことは誰も聞いてない。

成立した合意が面白いのならそれを共有物として記録すべき

  • 会話が面白いとか、TRPGにもリプレイあったよね、とかいう評価をいただくと、ちょっと、ぐんにゃりするな……あぁTRPGは流儀によってはログこそが全て(場の合意が全て)なのかも知れないけど
  • 「界隈」の可視化
    • ざっくり言って「界隈」とは言葉が通じる人のグループのこと

合意形成のためには問題意識とディスカッションが必要

  • だいたい遊んだ後あれこれ言うときはこれをやってるわけで

問題意識は継続する

継続を記録する場所が必要

  • ゲーム会の面子で「ブリッジを遊ぶ会」が成立しにくいのはきちんと継続的に記録しないから
    • 課題もTodoも書かないから「奥が深いことがわかりました!」で終わる

継続的な記録にはブログは向いていないかも知れない

  • 誰がプレイログを読むのか?
    • 「グーグルで検索してきたひとが購入の参考に見るかもしれないです」以外の回答をお願いします

ツール

運用のソリューション

上から考えられるネット活用・サークル運用例。

Web : (CMSとしての)Wikiを使う

  • 「詳細はここに書いてあります」
  • 「**がしたい」「**したけど次は**したらどうか」という意図の継続は、更新可能なページ(URLで示される文書)として記録する。
  • ゲーム会(ITスキルの平均値は高い)でもWikiって言うと、Wikipediaみたいな知識の集積場みたいに解釈されて焦るんだけど、自分が興味あるのは「URLを持つ更新可能な文書」「ノード間リンクを中心とした記法」の実装。知識の正確さとかみんなで協力して情報を洗練とか興味ない。なにを夢みたいなことを言っているのか。

Web : 意図を周知する

Web : 意図と個別の「ゲーム会」を分割してリンクする

  • 「なんで今**をやりたいかというと…」「旧作を片付けるキャンペーン中」そういうのブログに書いてる人いるけど、流してもその意図を理解できるのは書いてる人だけだから
  • 判ってほしいなら可視化しようよ、という

April 09, 2011

ebgcのキーワード区分

寝言は上から何か書いて埋めるに限る。

g:ebgc のキーワード、とりあえずボトムアップで簡単なカテゴリだけつけようと思って「b/」「g/」とかいうプレフィクスにしたのだけれど、ここ(g:brettspiel)で一時期考えた細かすぎるルールよりはずっと回しやすいなと思った。

ちなみにデリミタがスラッシュなのは、そのほうがURLが綺麗だから。コロンはオンラインブックマークで変な変換をされてしまった記憶があるので使わない。

「記事やweb上のリソースをまとめるインデックス」も「今度おれが定例会でやってみたいもの(興味があったらその先の説明にも目を通してみてほしいもの)リスト」も、どちらも大ざっぱにまとめれば「b/」の下だな(ある編集の意志が働いている)と考えると、見通しがよい。